卜部征人,アニメ『 神無き世界のカミサマ活動』のキャラクター。「神地崇教」の教祖・卜部聡一朗の息子。教団の無茶な修行で命を落とし、異世界へ転生した。「神」や「宗教」はこりごりだと思っていたが、成り行きで「ミタマ」の信者集めを始めることに!?
新宗教「神地崇教(しんちすうきょう)」の教祖、卜部聡一朗を父親に持つ青年。本名は「卜部征人」。インチキカルト宗教の教祖の息子と揶揄され、友達もできずに肩身の狭い学園生活を送っていた。j✯p .d㊁mr卐en♂wu.com。卜部征人,アニメ『神無き世界のカミサマ活動』のキャラクター。皇国で騎士を率いる褐色の肌を持つ男性。皇都第6騎士団団長を務める。本名は「エンリルタ·リースハイド・卜部征人」。2代目教祖になるべく、3日間水中に沈められる「産霊の儀(むすびのぎ)」を強要された結果、命を落として神や宗教という概念の存在しない牧歌的なファンタジー世界へと異世界転生を果たす。異世界ではロイやシルリル、アルラルといった仲間もでき、その平穏な暮らしを守るため、ミタマを神とする教団「救世御霊教」を設立し、最高運営指導者兼最終意思決定管理人となる。