納野富紀,アニメ『 であいもん』のキャラクター。和の母で緑松の女将。融通が利かない一果を案じ、和に親代わりを依頼する。
納野和の母親。和菓子屋「緑松」の女将(おかみ)を務めている。旧姓は「御波」。大人に頼ることに慣れていない雪平一果を心配し、帰って来たばかりの和に父親代わりになるようにうながす。京都弁で話す。夫の納野平伍と同様に、一果のことを本当の娘のようにかわいがっている。和には小言を言うことが多いものの、母親なりに彼のことを心配している。和はもちろん頑固で不器用な平伍のよき理解者でもあり、母親として妻として、家族を優しく見守っている。昔から藤色の着物を好んで着用しているが、藤色は平伍との思い出の色でもある。和が高校生の頃に彼を通して知り合った雪平巴のことは家族同然に思い、一果を預かったのも巴から懇願されたためである。巴が失踪した過程や真相などは本人からの口止めもあって、和には話していない。若い頃は人気アイドルと同じ髪型していたが、実際はアイドルを真似(まね)ているわけでなく、ただの癖毛だった。好物はカステラ。